子どもからのメッセージとして

長男がマグネットを使い始めたのはこんな出来事があってから…。

週末、「体操服、給食当番の割烹着を持ってきたから洗っといてねー。」と長男。「はーい!」と私。

我が家は、6人家族で双子は保育園からたくさんの洗濯物を持ってくるので、今の梅雨時期、出されている全ての洗濯物が洗われていることはありません…。

土曜日の夜、「洗濯してくれた?」と長男。
「あっ…。」と私。

日曜の朝に、冷蔵庫にマグネットがペタペタと貼られていました。

「ドキッ…はい、今日はちゃんと洗います。」
プールカードも貼られていました。わかりやすい…。
子供にここまでやってもらったら、忘れるわけにはいきませんね(笑)。

習い事があるのを忘れて、遅れて行った事があった次の日に、自分で時計マグネットに書いて貼っていました。(仕事の日は鍵っ子なので、帰ってきてから自分で習い事に行きます。)

マグネットを使うようになってから、私だけが忘れないように気をつけるのではなく、お互いフォローし合うようになったなぁと実感しています。

自分で、忘れない工夫をするようになった子供たち。以前より、しっかりしてきた気がします!

我が家ではすっかりチェキマグを使って工夫することが定着して、予定忘れや、忘れ物がなくなりました。

子供も簡単に、楽しんで使えていますよ!。

まだまだ、いろんな使い方をしていますが、長くなりそうなので私の使い方と、3歳双子の使い方は次回に紹介したいと思います。3歳の双子にとっては、忘れ物防止?ではなく、もはや知育おもちゃです。

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